ジェネリック医薬品
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ジェネリック医薬品

最近よく耳にするジェネリック医薬品とは、何を意味しているのかを簡単に説明していきます。
最初に発売された新薬(先発品)には特許があり、特許期間中は同じ有効成分や製法で薬品を製造する事が出来ません。しかし特許期間が満了すると、同一の薬品を製造販売出来るようになります。それをジェネリック医薬品(後発品)といいます。

新薬を世に出す為には150~200億円と言われる開発費と10~15年という開発期間がかかります。新しい物質をみつけるところから始め、動物での非臨床試験、ヒトでの臨床試験など、様々な研究、実験、承認審査が必要です。新薬開発には莫大な費用と時間がかかる為、特許を取得する事で権利を守り、企業として収益を確保している訳です。
特許期間が満了した医薬品は、同じ成分や製法で薬品を製造し安全であるかの承認を得れば販売出来る為、費用は1/100程度の数千万円で済みます。この初期費用の差が、薬価の差となります。

また国によっても特許の捉え方に差があり「開発途上国の薬局」と呼ばれるインドでは、世界のジェネリック医薬品の大半を供給し、2005年までの35年間「医薬品は健康に関わる物」という事で特許の対象ではありませんでした。
海外通販で販売されている薬品もインド製造の物が多いのは、こうした理由から安価で販売されている薬品が多いようです。
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