ED(勃起不全)とは
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EDの原因:生活習慣

生活習慣によるED EDの原因は人によって異なるため特定するのが難しいですが、実は日常生活のちょっとしたところにEDの原因が潜んでいることがあります。
そこで、生活の中でEDの原因になる可能性のあることをいくつか紹介します。
まず、食生活では脂肪の摂り過ぎに注意が必要です。
通常、脂肪は小腸で分解されますが、食事で脂肪を過剰に摂取してしまうと分解しきれずに血液の中に糖が溢れでてしまいます。
すると、血糖値が上がって血液がドロドロになり、血液の流れが悪くなってしまいます。
また、血液中の脂肪の一部はコレステロールとして血管内に付着し、血管を狭めてしまいます。
勃起は大量の血液が陰茎内部にスムーズに流れ込むことで起こりますが、食事で大量の脂質を摂取してしまうと、ただでさえドロドロの血液で血流が悪くなるのに、それに加えて血管も狭くなってしまうわけですから、EDになるリスクが高くなってしまいます。
血液の流れで言えば、タバコもEDには大敵です。
タバコに含まれるニコチンには交感神経を刺激する作用があります。
交感神経が刺激されると血管の内部を覆っている血管平滑筋が収縮してしまうので血管が狭くなり、血液の流れを阻害してしまいます。
また、タバコを吸うとリラックスできるという人がいますが、これも正しくありません。
上でも触れましたが、タバコは交感神経を刺激します。
交感神経が刺激されるとアドレナリンが活発に分泌されるようになるので、なんだか元気になったような気分になります。
この高揚感によって一瞬はイライラを忘れることは確かにできますが、その後は反動によって余計にストレスが溜まってしまいます。
このストレスがEDにとって大敵なのです。
では、アルコールはどうでしょうか。
お酒は適度に飲めば血流を促進してくれますし、リラックス効果も期待できます。
ですから、一見すると問題なさそうに思えますが、実はあまり良くありません。
飲み過ぎてしまうと脳は性的な興奮を抑えてしまうので勃起しにくくなりますし、この経験によって心因性のEDに発展してしまうこともあります。
また、すでにEDの治療薬を服用している場合には少量のアルコールでも薬が効きづらくなってしまうため、できればアルコールは控えたほうが良いでしょう。
通勤や趣味のスポーツとして自転車を毎日利用しているという人もいますが、長時間自転車に乗り続けることもEDの原因になることがあります。
サドルに下腹部を長時間にわたって圧迫され続けていると血管が圧迫されて血流が阻害されたり、周辺の神経が傷ついてしまって刺激が十分に伝わらなくなることでEDになってしまうことがあります。
短時間であれば健康増進効果もありますし、血流の流れも活発になりますが、長時間のサイクリングはできるだけ避けるようにしましょう。
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