ED治療薬
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ED治療薬でアンチエイジング

ED治療薬は文字通り、ED(勃起不全)の改善に用いられる医薬品です。
日本で認可されているED治療薬にはバイアグラ、レビトラ、シアリスの3つがあり、EDに悩む約80%の患者さんに効果が認められています。
ED治療薬の作用は、血管を拡張して血流を促すことで勃起を促進するというものです。
そのため、心臓に大きな負担がかかると懸念する声もあるのですが、正しく服用すれば決して危険な薬ではありません。
さて実は、勃起不全の解消に用いられるED治療薬がアンチエイジングにも効果的という報告があります。
医学的に人間の老化は、酸化ストレスによる一酸化窒素の減少によって血管の老化が起こることが原因であると考えられています。
同様に、酸化ストレスによる一酸化窒素の減少はEDにもつながる要因です。
つまり、酸化ストレスを抑えることができれば、EDの改善と同時に血管の老化を抑制することができるのでアンチエイジング効果も期待できるというわけですね。
バイアグラ、レビトラ、シアリスのED治療薬は、総称して「PDE5阻害薬」とも呼ばれますが、このPDE5阻害薬の作用が酸化ストレスを減少させることが確認されています。
実際、重度のED患者に毎週末バイアグラ(50mg)を内服させた結果、6ヵ月後には男性ホルモンのテストステロンが2倍に上昇したとの結果が出たとのことです。
男性ホルモンが増加することで体と心の老化防止に繋がり、例えば肉体的には筋肉増量、肌の若返り、スタミナ向上など、精神的には欝の改善、集中力・意欲・睡眠障害の改善などが期待できるでしょう。
また、正常な勃起は性的刺激から血管拡張作用が見られ、この作用の効果で一酸化炭素の大量に分泌されることが分かっています。
このような効果から、ED治療薬をEDの治療目的ではなく健康を促進するサプリメント目的で内服している人もいるようです。
ちなみに、ED治療薬はインターネットから入手することも可能となっていますが、原則としては医師の診断を受けて処方してもらう薬ですので、自己判断で服用することはおすすめしません。
先述したように血管拡張作用があるので、特定疾患を患っている方や現在服用している薬によっては飲み合わせの問題も発生します。
そのため、個人判断での安易な服用は危険でしょう。
正しい用法容量を守って安全にED治療薬を利用していくためには、医師の判断の下で適切な服用をすることが条件です。
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